張りつめた胸の傷跡は
やがて未来の輝きに
変わるだろう
地球がまわる
地球がまわる
思い出の歌を抜け出して
恋をしよう
探し続けていた
無力な僕は考えた
言葉を集めて
叫んでみよう
いつも心に君がいて
微笑んでる
大切に大切に
抱いていたい
たとえこの目がつぶれても
離さない
自分の手で
自分だけの力で

情けない程
壊れたかった
もう愛なんていらないと
思っていた
始まりは今 始まりは今
最高の歌で
最高の夢を見よう
大空は広すぎて
無力な僕は考えた
言葉を組み立てて
飛んでいこう
たどり着きたい
狂ってもいい
走り続けたい
夜明けの空が
銀色に染まる前に
疲れた体に 触らないで
夢があるんだ
意味が無くても
自分の夢だから

探し続けていた
無力な僕は考えた
僕らを繋いでいる
大きな愛を
移りゆく季節を
無力な僕は考えた
永遠を信じたい
信じていたい
いつも心に君がいて
微笑んでる
約束しよう
その笑顔の為に
たとえこの目がつぶれても
離さない
不思議だね
君が夢に見えてくる
君の夢も聞かせて


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