時が来ればそれは忘れる事だと
教えてくれたのは君だったんだよ
明日の帰り道いつものところで
晴れていても傘は忘れずおいでよ

あぁ世の中はつらく悲しいところさ
でも時は来てるよ あわてるなよ あわてるなよ 僕達よ

苦しくて悲しくてやり切れないような
僕の心も朝陽に染まるよ
今までは言えなかった言葉が僕のこと急かしてるのさ
新しい朝

はかないのはそれは命だからだと
教えてくれたのは君だったんだよ
明日の帰り道どこまでも駆けて
君の好きなところでレモンを置きなよ

あぁ僕達をくもらせている青い影
もうなんにもないよ 自分が特別な奴等には

夕なぎが暮れなずむ そこでも僕達は
うまくできずに涙流れるよ
重ね合うその手には明日が握られているというのか
新しい朝

あぁ世の中は明かりの灯らぬところさ
でももうすぐなんだよ あわてるなよ あわてるなよ 僕達よ

切なくて胸に染む言葉は溶けるよな
そんな街でも朝陽に染まるよ
今までは解けなかった謎でも今日からは解けちまいそうさ
新しい朝 新しい朝 新しい朝


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