嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ胸を振り乱して指で弄んで濡れた口を僕に突き出して約束は熱い口づけに快楽はもう止められない引き裂いた躰を震わせ抜け殻にサヨナラを告げて…絡みついた蜘蛛の長い手足に抱かれながら僕の上で喘ぎ苦しむことを求め続ける激しく踊り狂え悶え叫べばいい炎に抱かれながら消えてゆけ過ちは繰り返されても心まで貪り尽くして差し出した腕を抱き寄せて色褪せた瞳を閉じた
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。