薄着でやらしいあなたが微笑む。 緑茶を口から垂らし。(液体を口からたらすのは僕にとってセクシーのメタファーである) 僕はもう、たまらず両手を差し出す、 あなたは無視して揺れる。 「キュラーマン!、キュラーマン!」 あなたを呼んでも、無言でひらひら踊る。 あなたは、俺には憧れの女。 絶対届かぬ思い。 あなたは、一生振り向かぬ女。 お願い、話を聴いてよ。 あなたは、僕から消えて行くだろう。 お願い、話を聴いてよ。
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