12012/Over...

Over...

12012


word: 宮脇渉 music: 12012

『Over...』収録

  
        

曇った空を見上げてた
誰かの声が聞こえる
目を閉じて空に耳を澄ましてみれば響く 果て無き唄
未来の種を植えよう
償いの土と真実で
この芽が伸びて空高く 雲を抜けて銀河の果てへと

空に祈りを込めて 叫んで叫んで 届かず

世界中が争う日々の
終わりを望むけれども
かけがえの無い大切な者を守る自分が 此処に在る

罪に哀れみを 祈って 祈って 囁く

こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?

枯れ果てた街の何処かで
恵みの雨を待っている
渇いた心は姿変え 人を恨み人を憎み合う

神よ望むなら 此の身を 此の身を 捧げてもいい
慈悲よ さあ 降り注げ 世界に 世界に 今すぐ

こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?

永遠の罪 永遠の日々 永遠の愛 意味を探して
最後の別れ 最後の決意
だから 最後に聞かせて

こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?

心の奥に誓った意志を 強く道標に変えて
歩き続ける誰かのレール 誰の為に耐え抜くのか?

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