霞みゆく夕闇に独り 思いを馳せていた
胸の中のどこかに何か 未練が残っているかどうか
震えている足元はきっと 僅かに残ってる恐怖
少しだけ踏み出せばそこで 安らぎに包まれるだろう
さあ、ここから飛び立ってみよう
痛みを感じる暇なんてないさ Ah
だけど 君の声がまだ耳もとで離れないのさ
眩しすぎる 夕闇の太陽が 何かを伝えようとしてる
噛み締めた唇はきっと 眠りにつくまでの微熱
少しだけ踏み出せばそこで 永遠に包まれるだろう
さあ、ここから飛び立ってみよう
痛みを感じる暇なんてないさ Ah
だけど 君の声がまだ耳もとで離れないのさ
眩しすぎる 夕闇の太陽が 何かを伝えようとしてる
さあ、ここから飛び立ってみよう
未来を夢見る意味なんてないさ Ah
だけど 君の顔がまだ思い出を離れないのさ
眩しすぎる 夕闇の太陽が 何かを伝えようとしてる
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