燃え上がる真っ赤な炎に焼かれ灼熱に身体よじらせたナイトメア汗に塗れ目覚めた朝 何かに取り付かれたかのように覚醒した罪と罰を背負いながら僕は現在を選ぼう君を思い出せばまた感傷に邪魔されるから狂気じみた歓声を浴びて心凍らせ今日もさらし者磔にされた俺は微笑んだ罪と罰に酔いしれても僕は現在を生きよう君を思い出せばまた感情が壊されるから狂気じみた歓声を浴びて心凍らせ今日もさらし者どうせいつかすべて終わるなら心凍らせ今日もさらし者
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