私は今夜もお唄を歌うの 夜の底のキャバレー
とびきり優しく上手に歌うの 愛に満ちたメロディ

吐き気がするほど甘く 毛穴という毛穴から
滑り込み狂わせるのさ
もっと欲しいと叫べ なんて可愛いんだい
与えるより奪う なんて素敵なの

いつまで正気でいられるでしょうね 乱れてゆくステップ
時には涙を浮かべて歌うの 愛で濡れたメロディ

貴方はダンスに夢中 涎を飛び散らせて
夜の底へと堕ちてゆくの
熱狂が欲しいだろう もっと欲しいのかい
絶頂が欲しいだろう もっと欲しいだろう

今夜 貴方にお会いできたの 本当に私は幸せ
この悦び こんな奇蹟に 心から歌うわ
今夜 貴方に見つめられたら 本当に私は幸せ
その視線に その唇に 酔いしれて歌うわ

吐き気がするほど甘く 毛穴という毛穴から
滑り込み狂わせるのさ
もっと欲しいと叫べ なんて可愛いんだい
与えるより奪う なんて素敵なの

私は今夜もお唄を歌うの 夜の底のキャバレー

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   十三階は月光へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴