まるで病 もう神も仏もない
紛れもなく これが恋って言うもんです
心なんてもんの実体は 知らんけど
身体中が君を 求めてんだよ

「君しかいない 君こそ未来」
言葉は皆 空虚 宙に舞うんです
悩める世界全体の一大事も
無関心でいられちゃう この想いを
知って ねぇ 知って

いつだって年中無休で 君を愛してゆく
七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく
感情をむき出しにして
朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい

今度こそ本物なんだって 君が言うのなら
小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ
本能のまんま自由にして
夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい
ひるむ事のない 想いは明日へと
続いてく


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