白い花弁が乱れ舞う 欲情の紅き血の艶に染め逝く魔性の謡声
嗚呼 サヨナラ
誰が犯した禁断を 淫乱の溜息を殺す 醜く煌めく微睡
堕ち逝く花

聖域(サンクチュアリ)で交わろう 狂った誘惑 イタミをくれ!

歓喜の詩が眠っている 狂気の詩が踊っている
月を喰らわば闇に変わる 棘を刺した

垂れ流す様にブち込んだ 悪魔と神の詩 イタミをくれ!

突き上げる欲がニヤけてる 軋む愛をアザけ笑う
悪夢に酔わされたユラメキ ちぎれた羽

聖域(サンクチュアリ)で交わろう 狂った誘惑 イタミをくれ!
垂れ流す様にブち込んだ 悪魔と神の詩

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   the price of being a rose in lonelinessへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴