目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き
すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける

ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて
今も君を乗せて きらめく様に

風と共にある 森のざわめきも
どこか遠い日の 君の歌に似た

今自由に風に乗って はるかな地目指す様に
人はみな時をかける 風と共にあると

目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜
星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる

月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる
うつろう時にさえ 流されぬまま

何億光年も 星は旅する
闇を照らす様に 小さく震える

今自由に光と化し はるかな星目指す様に
人はみな時をかける

ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて
今も君を乗せて きらめく様に

風と共にある 森のざわめきも
どこか遠い日の 君が笑う様で

今自由に風に乗って はるかな地目指す様に
人はみな時をかける 風と共にあると
君と共にあると


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