太陽が僕をのぞき込む
窓の外ゆっくり 時間(とき)がすぎてく
こんな日は君と二人きりで
はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう
なつかしい防波堤 うつむき歩けば
気が狂いそうで
窮屈に生きている自分を感じた
そして込み上げる Tragedy
どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No
まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で
『狐独』という自由の中で
何が僕に出来る? 誰か教えてよ
手を取り 涙 見せ合えるほど
そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出
明日はいつでも わかりきっているのに
スマ一トに生きる誰かの
瞳の奥は見えない
そして一人にふるえる
どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No
まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で
どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No
はてしなしい遠い日の空のようなガラスの心で
どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No
まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で
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時の扉へのコメント
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