真夜中にベルが鳴った けたたましい音が部屋を跳ねる
君が話すその計画は よくできたフェイクエアシップに乗って
オークランドの森の向こうへ 飛んでいってしまうことだよ

どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ
300マイル先の消えない冷めない僕の太陽

明日はそしらぬふりをして よくできたフェイクエアシップに乗って
なだらかな気持ちを上下 僕らはそう退屈だっただけ
フラスコとランプに映る夢は がらんどうのままで揺れてる

どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ
300マイル先で冴えない映えない僕の太陽

どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ
どのくらい泣いて どのくらいここで

300マイル先でやめない冷めない消えないのさ
300マイル先で二度と消えない僕の太陽よ


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