吉井和哉/18

朝日楼(朝日のあたる家)

吉井和哉


word: 浅川マキ music: Traditional

『18』収録

  • 0
  • 1
  • あたしが着いたのは ニューオリンズの
    朝日楼という名の女郎屋だった

    愛した男が 帰えらなかった
    あんときあたしは 故郷を出たのさ

    汽車に乗って 又 汽車に乗って
    まずしいあたしに変りはないが

    ときどきおもうのはふるさとの
    あのプラットホームの薄明り

    誰か言っとくれ 妹に
    こんなになったらおしまいだってね

    あたしが着いたのは ニューオリンズの
    朝日楼という名の女郎屋だった


     ROCK LYRICをフォローする!

    フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

    歌詞リンクURL  ⇒

    ※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

       18へのコメント

    まだコメントはありません
      歌詞閲覧履歴