寝ても覚めてもそれが離れない
君だけが知る秘密を教えて
愛す度にライブラリーに
書き加えられた
見に覚えない感情の触れ幅は
赤い線を超え
未知の領域
孵ろうよ
その全てを無に
返そうよ
理由付けのない
ただの動物の仲間
恐れないね少しも
更に奥まで
左右対象で奇麗だね
裸の君は
どうしたいのこうしたいの
君のなすがままに
光の筋が次々と消えて
朦朧と幻想へ
突き進んでいった
後悔もない
感傷もない
君が欲しがる
見に覚えない快感の触れ幅は
赤い線を超え
未知の領域
孵ろうよ
その全てを無に
返そうよ
深い意昧のない
ただの呼吸するヒト科
怯えないね少しも
更に奥まで
あら大胆で魅力的
裸の君は
どうしたいのこうしたいの
君のなすがままに
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