思い切って そのアヤシ気な扉を くぐってみなよ
オートロックの明日 閉まったら最期 もう開かない

動け… 夢の音色に導かれ 姿カタチ拘らず
誰の理解も届かない 孤高の輝きに灼かれたまえ

名前だって所詮 数字と変わらない様な記号で
混沌の雑音の中で 呼ばれるのが関の山

君よ… アオいままの人であれ 失くすばかりがイイんだ
渇いた手を伸ばしきる 鼓動がやがて何かをするだろう

まだ間に合うよ 壁の向こうへ

放っておけば 君の熱いモノがホラ 零れ出ちゃうよ
押さまらないから 痛むんだろう? さあ 隠すのはやめて

動け… 夢の音色に導かれ 姿カタチ拘らず
誰の理解も届かない 孤高の輝きに灼かれたまえ

君よ… アオいままの人であれ 失くすばかりがイイんだ
渇いた手を伸ばしきる 鼓動がやがて何かをするだろう

君なら… まだ間に合うよ
動けや… 壁の向こうへ

君なら… 闇覆す
新たな場所へ


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