つき合って行く事に 多少 疲れていたのさ
君の気持ちも考えず 僕は過ごしてた
愛する事もできずに 信じる事もできずに
自分の都合ばかり 君に押しつけた
人を好きなるなんて つらい事だけさ
あなたのつらい顔を見て 僕は そうつぶやいた

君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した
君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ
美しい物語は 何一つ無かったよ
だから それを忘れずに 生きて行こう
それを信じて 生きていこう

人を好きにならなければ 世の中の苦しみが
減るんじゃないかなと思う 今の僕の心境さ

君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した
君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ
美しい物語は 何一つ無かったよ
だから それを忘れずに 生きて行こう
それを信じて 生きていこう

君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した
君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ
美しい物語は 何一つ無かったよ
だから それを忘れずに 生きて行こう
それを信じて 生きていこう


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