極彩に染まりゆく彩りに
導かれ失ったココロの羽と
絵に描いた夕空に沈みゆき
この背中 薄れゆく羽を広げて
キラキラと星屑舞い散る様に誰もを魅了する存在でいたい
琥珀彩の蝶が羽広げて飛び立ってく
綺羅星を夢みて願い事を乗せてゆく
いつからこの場所で一人きりになったんだろう
羽ばたくことを忘れ 止まった刻の夢空散る
夜空に瞬く星の雫ひとつ手に重ね泣いた
何処までも高く 僕は飛べるさ
透明なキャンバスに光彩を
描く様に飛び方も知らないままで
色付いた瞳から仰ぎ見る
滲みゆく夕空に想いを翔ける
キラキラと星屑舞い散る夜に誰よりも輝く存在でいたい
沈みゆく夕焼けに染まる僕の柔らかい羽根
琥珀彩の海に身を委ねて羽ばたいてく
目を閉じても見える永遠の輝き目指して
いつからこんなにも遠くまで来たんだろう
羽ばたくこと覚え 動いた刻の夢咲く
琥珀彩の蝶が羽広げて飛び立ってく
綺羅星を夢みて今願いを叶えようと
琥珀に沈みゆく
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