いつから君の笑顔が
苦笑い…
愛想笑い…
「またね」と気の無い笑みで振りほどく「今」

溢れる君の笑顔が僕の心を満たす過去の日常
君にとっての永遠は愛し終わる時までのことなの?

呼吸を忘れるくらい愛したら
今日も明日も君が隣に居る

そう、思ったのに。

憎まれてもいい
君の中から僕が消えないのなら
どんなに過去を忌み怨んでも
愛した事実は消えないでしょう?

いつから君の笑顔が
苦笑い…
愛想笑い…
避ける視線
「またね」と気の無い笑みで振りほどく指先、冷たく。

生まれ変わってもまた君との時を過ごしたい
例え君の出す答えがまた同じだとしても

僕を憎む君のその憎しみですら、愛しても足りないくらい…

―雨に濡れた肩、軋む心―

サヨナラ。

憎まれてもいい
君の中から僕が消えないのなら
どんなに過去を忌み怨んでも
愛した事実を

愛してよ。

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