「其処に咲き乱れる歌で一介の微笑み
時に失う真意と盲実のこと」

「伏せば争う一転歴染の声
問わず遮る一変喜びの性」

冬に詩う朝の陽に微笑みを
「忘れさせて?」
飾る言葉

春が来れば芽吹き咲く花のひら
舞い散る今日ただ泣かせてよ

ココにいるんだよ?
私に触れて?
夢でしか逢えないの?

アナタの名前 顔もカラダも
記憶の全てが痛い

心の隅朝の陽は陰に泣く
「忘れたくない」
アナタの全て

あの日から私の瞳は閉じたまま
アナタ以外何を見つめればいいの?

もう届かないの?
こんなに叫んでも?
夢ですら逢えないの?

抱きしめてよ 名前を呼んでよ
他にもう何も要らない

アナタの温もりさえ知らなければ
こんなに苦しまなかったのに
アナタじゃなきゃ無理なのに
抱いてよ
抱いてよ
代わりなんていない
何度も呼んだアナタの名前
他の言葉なんてもう忘れた
どうせ壊れてしまうなら
アナタに壊されたいのに
壊してよ

壊してよ

A forlorn hope is disagreed anytime

ココにいるんだよ?
私に触れて?
夢でしか逢えないの?

アナタの名前 顔もカラダも
記憶の全てが痛い

もう届かないの?
こんなに叫んでも?
夢ですら逢えないの?

抱きしめてよ
名前を呼んでよ

会いたいよ

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