朝霧に濡れて夜明け待つ銀河Station 僕らが名付けた場所

swingしている星空と街灯り見てる
最後の言葉を言えないままずっと

永遠って何だろうねって果てしない問いかけをしたら
僕らもうわかりあえないってそんな風な気がした

この地球(ほし)はまた新しい朝 望み続けるけど
別々な夢 離れた思い ららら 宇宙(そら)に消えてゆく

ここから先はそれぞれの道だから
もういいよって背を向けた君に今そっと

ごめんねって言ってしまえば全てのpartsが崩れる
笑って喜んだ日々も分かちあった痛みも

この地球(ほし)はまた新しい朝 望み続けるけど
別々な夢 離れた思い ららら 宇宙(そら)に消えてゆく

朝霧に濡れて夜明け待つ銀河Station もう誰もそう呼ばない場所

この地球(ほし)はまた新しい朝 作り始めてる
今までのこと溶かしてゆくよ ららら これからもずっと


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