孤独の太陽 輝いている

僕を悩ませる将来は何故今決めるの?
孤独の旅路や勝利は何の為にあるの?
穏やかに生きる少年 穏やかなる生命
時代を見続けた月が僕に語りだす

あなたの歩く道標が私なら
眩しくて強い心で私を照らすといい

自分を取り囲む周囲の波が押し寄せ
そんな波打ち際で僕はどうすればいいか?

あなたと私の数奇な運命は
悲しくて切ない海の中 それでも泳ぎ出す

孤独の太陽 輝いている
それとは知らず ただ黙ってる
情熱の赤 燃え尽きるまで
冷たくもなく 熱いと知らず
月がささやいている 子守唄の様
孤独の太陽は 照らし続ける

あなたの歩く道標が私なら
眩しくて強い心で私を照らすといい
あなたと私の数奇な運命は
渇いた無情なる時代の中 それでも歩き出す それでも歩き出す


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   孤独の太陽へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴