君は風邪をひいた時のような声で
僕の名前を何度も呼びました

あなたから僕への愛のサインは
それはそれは 奥ゆかしく泣けました

君が僕の左腕を噛み付いた
食いちぎってくれたって別によかったのに

今も紅く紫きの跡を遺して
これが消えるまでが僕の寿命みたいな 気がしたんだ

君が読み上げる自分の醜さは
僕にはただただ美しくしかなくて

厭なとこと言えば 抜け落ちる記憶と
いつまでも抜け落ちない誰かの足跡

She was a little monster
Was born in an end of Eastern
On her back there's an awkward feather
That's big enough to carry one whole planet

Now little monster
Oh girl should I name you Easter
I'm here to celebrate you
For being in time when we are awake

右利きのハサミを左手で無理に
切り続けるような僕らの愛しい日々
横で子供でも見てたら喚き出すだろう もう
それはそれは不器用で泣けました

僕のお腹に君の子が宿ったとしても
何事もなくいびきをかき続けるだろう
相も変わらず昼下がりに眼を覚まし
大げさな愛で僕を丸めこむのでしょう

She was a little monster
Was born in an end of Eastern
On her back there's an awkward feather
That's big enough to carry one whole planet

Now little monster
Oh girl should I name you Easter
I'm here to celebrate you
For being in time when we are awake


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   ドリーマーズ・ハイへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴