好きやで ～愛しい人へ～

一人で膝抱えては　淋しさに負けそうな夜にはね
気付けばいつもあなたは　すぐ側にいてくれていたよね

ありがとうただ伝えたいよ　心からあなたに届けたい
ありがとう届いていますか?　この声の限り何度だって

(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
いつまでもね　側に居てほしいから
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
離さないでねこの手だけは
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
Ah- これからの景色二人で見たいよ
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
約束してよずっと離さないと

心が見えない時も　不安になる時もあるけれど
痛みや悲しみさえも　わけあって二人で生きてゆこう

ごめんね　素直になるのが　遅いから迷惑かけたよね
このままこの先もずっと　私の隣で笑っていて

(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
幼かった恋も愛へと変わり
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
近づいてゆく二人の距離
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
Ah- 速くなる胸の鼓動、おさえながら
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
あなたの言葉にそっと頷いた

出会う前には分からなかった気持ち
こんなに近くに輝く宝物
このありふれた日常の全てが
いつまでもいつまでも変わらないでお願いよ

(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
いつまでも　側に居てほしいから
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
離さないでねこの手だけは
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)
Ah- これからの景色二人で見たいよ
(お前とおったらおもろいわ　どこのどいつもかなわんわ)

約束してよずっと離さないと