サリー春が来たんです
貴方が僕を忘れた頃に来たんです

あの日二人、両の手を合わせて
この恋を祈った気がするけど

どうだったか何だったか
文句を言う為に
帰りに神社に寄ろう

サリー春は貴方を思い出す
春の歌を歌いながら思い出す

あの日桃色の薄化粧
微かな香水の匂いはさ
ずっとずっとずっと

どうしても何してても
薄れないから
神社で会える気がした

どうだったか何だったか
走って家に帰ろう
ヒラヒラヒラヒラ
思い出してたらおみくじ飛んでいっちゃった


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