五月雨がちょっと殺人的乳白色
湿度にまたちょっと病は拗れるの
より段々…と雨が強くればいいのに
そうすれば段々駄目な人がまた一人増えるでしょ

胸が裂けますか?

吐き溜めがあっという間に溢れたら
蝶はまた羽をもがれて翔べないの
愛燦々とサザンが惨々聴こえる頃には
また無いものねだりで気が狂れてくでしょ

いつか咲けますか?

夏に二人見た夢のかけらが私の身体を切り先
あなたがいないのは嫌…・

ためらい傷に忍ばせた 愛が今でも消えないの
せめて捨て身の揺り籠であと少し眠らせて

ためらい傷と夜の蝶 私今でも歌舞伎町
せめて捨て身の揺り籠であと少し眠らせて

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