ガラスの瞳覗く
摩天楼ネオンが行き交う
身体の管を通る
赤色も冷たい青になる

Digital Heartを抱く
人はもう何も感じない?
『生きてる意味が欲しい。』
君もそうそんな一人なんだろう

麻痺した世界に
脳はtripするだけ
終点でようやく目が覚め、君独り

“泣きながら笑った”

いつかこの身体が
プログラムされていたように
朽ちるなら
Cold Meもう答えて
感情が生身の心が叫んでる

ロウの羽、融けたまま泳ぐ君は
涙の雨に濡れながら
影に愛を重ね合わせて
傷とキス数える

「消して…もう止めにして…」

押し殺したレプリカが
君を傷つける
Call Me何故気付けない?
耳元で流れていた詩は
『愛について』

呟く…

「一人にして…」

「触らないで…」

君はいつも独りだった
手首の傷増やさないで
悲しいのは君じゃない
重ねていく数字の上
人は愛を紡いだ
その瞳閉じて

「信じて」

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