六時のチャイムがなった時 光に押されて歩いた道
チャンバラごっこで叫んだ声が 今も胸にこだまする
変わりたくないと思えば思うほど心の中に雨がふる
ほら力を抜いて考えたら 心の底は雲一つない

僕の声 君のもとへ 届いているか?
君の声 時を越えて ここまで届けよ
僕の声 君のもとへ ずっとかわらないで
君の声 時を越えて ずっとずっとかわらない

あの秘密基地がなくなった 今はそこにビルが建つ
でも僕と君の二人の秘密は今もここに立っている

僕の声 君のもとへ 届いているか?
君の声 時を越えて ここまで届けよ
僕の声 君のもとへ ずっとわすれないで
君の声 時を越えて ずっとずっとわすれない

空に両手広げ 子供心よ開け 前に視界が開け
僕は大人になる
空に両手広げ 足を大きく広げ 口を大きく広げ
大人のふりをした それが今までの僕


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