それ有り触れた状況 冷たいのはお互い様だと わかって 笑って
それを繰り返す日常 居場所は少しずつ 狭まくなって 消えた

いっそ夢のない 現実に逃避したい
自分さえわからない 私だったから

“サヨナラ”壊れかけの恋心 夢の中なら言えたのに
満たされないのわかってる でもこうやって また求めてしまうの

所詮永遠なんてない 愛なんて言葉だけ 苦しくって辛い
134号線は今夜も闇を切り裂いてはエンジンが唸る

どんな未来も 積木遊びみたいだ
壊れて初めて 限界気付く

“サヨナラ”壊れかけの恋心 いつだって別の誰か想って
満たされないのわかってて 近づいたけど
優しすぎる貴方に 期待してたんだ

ずっと一緒に居て欲しいなんて 夢見る少女にはもう戻れる筈もない

“サヨナラ”壊れかけの恋心 夢の中なら言えたこと
愛されないのわかったの 悲しいけれど
もう戻れなくていいよ

だから“サヨナラ”を言わせて

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