一難去ってまた一難 モラル砂漠を放浪中
世渡りコンパスの針もどうやらお手上げだぜ
命からがら辿り着く「逆らわない」という国に
さほど驚く事はない 至ってシンプルだ
誰もが何かに従い生きてるフリをしてる
目にも留まらぬスピードで正しさは変わるけれど
雲の合間 一筋の光が差し込むような未来へ
正解の僕なんていない
きっと僕は試されてる 声の限りSay my name.
立ちふさがる壁の前 飛び越えられるか否か
つまりこれまでの僕がこれからの僕になる
目にも留まらぬスピードで正しさは変わるけれど
雲の合間 一筋の光が差し込むような未来へ
代用の僕なんていない
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
high collarへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。