その瞳にまだ眠れる確かな光達よ
明日を掴む為の境界線
越えて行くImagination 照らしてくれ

気付けばそう都会の雑踏へ迷い込み溺れていた
目隠しされた猫は走り出すことも出来ずに空を見上げ

忘れはしないあの日の誓い
今も右手に重なる温もり

散りばめた Infinite language
一つ一つ並べ積み上げた夢のつづきを
デタラメに描いていた半端な色じゃなくて
Oh to the now new world 塗り替えよう

交差する時計の針にFakeを掛けるより
そっと呼吸を止めて明日の足跡に魔法をかけてみる

今でも響く幼い頃の記憶
目覚めのSignal鳴らした

解き放つ Individuality
全ては鮮明に咲き乱れ 夢のつづきを
終わりを告げた日々に
一滴のStory もう一度注いで行こう

偽りで閉ざされた世界へ
決して枯れない華を咲かそう
数え切れない声 オモチャ箱に詰め込んでいた
照らせ秘められし光

散りばめた Infinite language
一つ一つ並べ積み上げた夢のつづきを
デタラメに描いていた半端な色じゃなくて
Oh to the now new world 塗り替えよう

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