君と出逢った冷たい夜が遠すぎて
戻れなくて
お互いに嘘重ね
関係に縋りついていたけれど
壊れ始めた

正論はいつも間違いだらけで
二人の気持ちを掻き乱していた
正論は暴力的に
二人の気持ちを
キツクキツク離していった

ただいつもいつも叫んだ
君だけ「愛している」と
その言葉さえ今ではもう
届かずに死んでゆく

君はいつでも僕の為に
背伸びをしてた
無理をしてた
その全て嬉しくて愛しくて
「やり直したい」
もう遅いけど


正論はいつも暴力的に
二人の気持ちを
キツクキツク離していった

ただいつもいつも叫んだ
君だけ「愛している」と
その言葉さえ今ではもう
届かず死んでゆく

月は見ていた僕たちの失敗
素直になれなかった臆病な時間

「好きだ」と言ったら君は困るから
お揃いのピアスそっと眺めてた
後悔は曇り空の様に
いつまでもいつも
重く重くのしかかっている

隣に咲いてた笑顔が
奇跡と今知らされる
幻になりそうな君の足跡捜した
ただいつもいつも叫んだ
君だけ「愛している」と
その言葉さえ今ではもう
届かずに死んでゆく

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   漆黒の光へのコメント

まだ聴いてるよ

2022-08-01

前半の歌詞無いやないか

2021-01-15

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