逢いたい君こそ逢えなくって 箱を被って、生きる
心の中、虎を飼った少女 爪立て笑って! come on

DEATHとLOVE

逢えない君こそ逢いたくって 布団に潜って、夢(ゆめ)る
「愛」という字の上手い少女 心臓、触って!

思い出に変わる 永遠に変わる 変わらないこともある
考えてみても、どこにもいない 君はもう

君がいた夏が消えていくよ だから手を振り
君がいたことが笑えてくるよ そう、泣いた後に

逢いたい気持ちに 歯止め効かなくて
怪物みたいに悲しくなる 捨てた花束

思い出に変わる 永遠に変わる
都市はただ輝く 背中押すように、答えを突きつけるように

君がいた夏が消えていくよ だから手を振り
君がいたことが笑えてくるよ そう、泣いた後に

君がいた夏が…消えていくようだから
君がいた夏が…消えていくようだから 手を振り

DEATHとLOVE


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