この世は深い…深い…深い…胸打つのは何故でしょうか?
明日が遠い…遠い…遠い…一重に同じ空の下

立ち込める隔たりに渡る世間は鬼ばかり
惜別の折に交わした契りよ果てしなく

いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
舞い上がれ風起こせ手に汗たぎる限り
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
冴えわたれ哮る音よ後ろの正面君でした

深い…深い…深い…深い…深い…
遠い…遠い…遠い…遠い…遠い…

ほどばしる鼓動よ夕焼け小焼けでまた明日
手操り寄せるように分かつ涙はゆるぎなく

いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
舞い上がれ風起こせ手に汗たぎる限り
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
冴えわたれ哮る音よ後ろの正面君でした

「こちら太刀風横丁」

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   浪漫動脈的茶番劇へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴