四角い空ばかり見て 過ごした日々が温もりと
視界を奪っていった 小さな命消えそうで…

ある雨の日の朝 一人の少年が
僕に「翼」つけました
四角い空が広くなったよ。とても…とても…

忘れないで 僕のコトを… この思い出と この身体を
天使達と 鈴の音がもうすぐ迎えに来るんだ……

キミも大きくなったね 涙を見せなくなったね
泣きじゃくってるキミ 僕を見つめるから
少ししょっぱい 涙飲んだ
忘れたくない 一つ一つの思い出…思い出…

隠れながら 震えながら
雪に埋もれて「白い花」を咲かせるから
その心に「記憶の花」を咲かせてね

本能が邪魔するからキミに会えない…
僕にも涙がでるんだね 不思議だよね…
キミに会えて幸せでした 僕は行くよ… バイニャン

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