僕は夜の街を歩く 一人の少女近づいた

名前も知らぬその少女
僕の何かが弾けだす

十二単の君が言う 今宵私と踊りましょうv

僕は誘い込まれるまま 小さな部屋にたどり着く
狂おしいほど愛らしく 何も言わずに抱きしめた

十二単の君が言う 今宵私と踊りましょうv

悲しく揺れる影には優しさもなくて
本能のまま ただ狂ってる
瞳閉じればもうすぐ快楽の瞬間
僕はこのまま そう狂ってく

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