夕焼け目にしみる 小さなこの丘で
私は待っている 夢を追うアナタを…
「いつまで待てばいいですか?」

元気にしてますか?何年経ちますか?
私を捧げたの覚えてますか?
アナタが消えてから 毎日が蔵くて
いつも此処に来ます 思い出します

「言わないで…」
「行かないで…」
「サヨウナラ」

アナタが選んだのは 私ではなかった…
夢を選びました とても辛いです

忘れたい…
この手紙…
「待っていてください」

逢いたくて 逢いたくて 独り 枕を濡らしてます
待てど暮らせど アナタは来ない

逢いたくて 逢いたくて 独り 秘を濡らしてます
雫がこぼれる… アナタには見えませんか?

もう待てません ねぇ?夢の無い人…
もう抱いてください… もう「忘れさせてください」

揺れ動く気持ちに私…心、惑わされながら
夢の無い人に跨がる私は「女」

この窓の外に広がる 真っ赤な夕焼けのように
私の身体も 真っ赤に燃えています…

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