ドッキドキ初デート ～電波事情番外編～

ほら!憧れのあの娘が僕の目の前で笑っているよ
信じられない?ホッペタつねったけど痛い…
横浜で待ち合わせて待ちに待った初デート
電車にゆらゆら揺られちょっとべタだけれど遊園地

時間はいらないよね?キミが好きだよ
キミが好きだよキミと…　「恋がしたいな!」

僕だってわかってろ。　キミにもわかるでしょ?
さぁ!クマのＸＸＸＸさんが呼んでる!
手を繋ぎたいけれどかいた汗とか気にして
勇気が出ないよ…そんな時キミが!?

そっと右手と左手重なった瞬間
二人だけのラブストーリー
始まったって思っちゃっても良いですか?

小さくうなずくキミ　誰にも負けない世界で一番素敵な
「恋にしようね!」

僕だってわかってる。　キミにもわかるでしょ?
さぁ!クマのＸＸＸＸさんが呼んでる!
Kissしちゃいたいけれど　まだ早すぎる気がして
勇気が出ないよ…そんな時キミが!?

幸せかみしめて寄り添う
二人の恋のスピードは加速してゆく

僕だってわかってろ。　キミにもわかるでしょ?
もうサヨナラの時間がくるよ…
電車に乗る前に3回目のKissをして
すぐにメールが届いたよ
嫌だ!嫌だよ!メールは嫌だ!声が聞きたいよ…
「オヤスミ」