一つ年上のアナタ 夢を追って「東京」へ...
一つ年をとってから アナタ追って「東京」へ...

最近のアナタ前より少しだけれど
冷たくなってきたから...「ちょっと心配」

一つボタンを押したら 「好きな人ができました」
一つボタンを押したら 裏切りの音が鳴る...

「恋は辛抱」ってアナタは言ってたけれど
その答えがこれならば「ちょっとしいどい」

もっとその体に 傷が残るくらいに
アナタを抱きしめて...
私の証明を 残すことができてたら
誰かを愛せずにいてくれたの?

卒業してからすぐに「東京に来い」と
信じていたのに...「後、ちょっとだったのに」

待っていてくれたの?

泣いて泣いて泣いて 涙、枯れるまで泣いて
アナタという「殻」を
破り、破り捨てて 前を向いて立ち上がって
アナタという「過去」を
卒業します。

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