腐り続ける貴女に口づけを 廻り巡った解答を求めてた 嗚呼、掻きむしる手首から 零れ落ちるのは無責任なエゴ あの時のあの場所で二人 誓った夢 それさえも手をすり抜けてく儚く淡い夢 嗚呼…あの時に見た月は 今でも二人を見続けているよ 錆び付いた理想は今でも腐り続け 斬りつけた快楽が僕を縛りつける 腐乱した貴女は綺麗で美しいね この部屋の素敵なオブジェさ 二人の永久の愛
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