苦しみに堕ちていく貴女を殺めました
もうこれ以上貴女が壊れてしまわぬように
崩れ落ちる心は侵食を止められず
増えていく傷痕と錠剤にすがり付く
首筋に突き立てたこの愛情に
貴女だけは気付いてくれたのでしょう?
朽ちゆくその身体に
接吻してサヨナラ。
抉り出したこの児も
ほら笑ってるよ
鏡に写る僕は血みどろで
全てが満ち足りたように
笑ってた
壊れている貴女と
狂っている僕には
普通じゃない最期が必要なんだ
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