hurry_new_summer!!

海岸沿いの海の家に午前4時集合で、
若干風邪気味の僕の目の前で踊るバカッポー、打ち抜いたろかドタマ!

ちょいちょい本日集客いまいちって時には店のかき氷食います。
「またあんたかね店のモノ食ってんのは!」「ちゃんと金払いんしゃい!」
っておばちゃん。あんたもつまみ食ってんでしょーが!

今6時、朝焼けです。キレイな海、やめられない理由

夏の声、溶ける世界、今年も一番乗り。
嘘みたいな秘密世界さ、僕のとっておきの場所。

「はいはいはい!ケンカやめて仲良しこよし!トラブルも夏の思い出さ」
と、潔くいくはずもなく僕ノックダウン!

午後6時、夕焼けです。治安わりぃ、それも醍醐味

君の声、揺れる世界、今年も君が泳ぐ。
嘘みたいな物語も作れるはずさ、この夏。
かざしたビーチサンダルが語る。
「未来はメロディに委ね、腰振るダンスビートは
今夜も鳴り止まないぜベイビー!」ってね。

午前0時、海夜景です。涼しい風、これもやめられない理由

僕の声、響く世界、誰も邪魔しないでね、
肩寄せる恋人くらい欲しいさ、この夏。
夏の声、溶ける世界、今年も一番乗り。
嘘みたいな秘密世界さ、僕のとっておきの場所。
目指すは何十年先も、変わらない景色と世界。
「秋冬春、、、次の夏もここで待ってる」ってこと。hurry_new_summer!!