震える唇と凍える身体が痛い
声を掛ける君は隣にもう居ない
吐息は白く舞って君を連れて消えていく
臆病な僕は一人君を見つめたままで

数え切れぬ思い出を振り返り涙した
君を引き止めきれない自分の弱さに
君を愛せぬ意味と掛け違えた言葉は
君を傷付けそして不安にさせたね

There wants be me with you
言葉に出来なくて
I like you and there may be it?
強くなれなくて
きっと後悔するんだね

粉雪がそっとこの街を染める 君との思い出の色に
置き去りになった掌の雪と 君との思い出

これから僕は一人歩いていくんだね
僕だけの足跡を残していくよ

降り積もる雪はこの街を染めた 君との思い出の色に
伝えたい事は感じてるのに 上手く伝れなくて

There wants be me with you
言葉に出来なくて
I like you and there may be it?
強くなれなくて ずっと忘れないだろう

粉雪がそっとこの街を染める 君との思い出の色に
置き去りになった掌の雪と 君との思い出

降り積もる雪と君の居ない部屋 窓から見える足跡
君を追い掛けた 言葉を渡したくて

I think I'll change my ways 届かぬ想いでも
I think I'll change my ways 繰り返さないよう

また巡る季節君を重ねるのだろう
居ないはずの君をまた僕は

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