探し求めて
迷い続けてく
そんな日々
歩いて来たから
足跡は
数えきれない程
心を映してきたね


失う事が
一つを守り続ける
事だとしても
僕はこの歌を歌うよ
過ちじゃないと
誇れるから


僕の声が遠くまで
羽ばたいて
温かな奇跡が
生まれたなら
置いてきた
何かはもう
ここにはないけれど
寂しくはないよ
思い描いてく


人は弱さを
いつから感じて
心を隠すように
なるのかな?
泣いたり笑ったりして
また新しい扉ノックする


心はきっと弱く繊細で
壊れそうな夜もあった
それでも
全力で駆け抜けた
言葉に嘘はないから


カラフルに
描かれた世界の中
集めてく心の結晶が
夢のなる樹の下で
そっと揺れている
負けないようにと…

僕の声が遠くまで
羽ばたいて
温かな奇跡が
生まれたなら
置いてきた
何かはもう
ここにはないけれど
寂しくはないよ
思い描いてく

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