予期した思惑よりも
時刻は速まりました
花の燃える香りに
淡く食されて…

痛みを入れた毒杯が
あなたに届く頃には
全てが終わるのでしょう
刹那にもまた美しく

壊れてしまえばいい
全て何もかも
叫び声に糾われて
いつか見た悲しみが
影から覗いてた
私全て知っていたよ…

Ah it’s not touched you by any means.
Ah so because I’m sun which burns.

儚げにも飾られた
結末が悲しげで
それでも私あなたを
決して許せはしなかった

崩れゆく瓦礫から
あの日の私が
幼い顔で微笑んでた
燃え上がれ空高く
破滅の大地よ目覚める事のないように
I’m in deadly pain...
yu

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