真夜中に強い雨 全部キレイにしたくて
雨なのに傘もささず私はずぶ濡れ…

誘われて… 嘘ついて… 嫌われて… そらされて…
また捨てられ… 騙されて… 傷ついて終わった…。


「貴方にあう女に私はきっとなれない…。」いつも寂しくて
まだ隣で眠ってる彼に永遠の別れを


通り過ぎてくTAXIのヘッドライトに背中押されて歩き出した…。
電話BOXかけなれたダイヤル 窓に映る悲しい物語…。


ため息と折れた爪 艶をなくした心は
小さく震え小さくちょっとだけ泣いた

足跡消す切なく痛いバラード 買える場所さえワカラナクテ…
「あと何度自分を売れば全部忘れられのるかな?」


通り過ぎてくTAXIのヘッドライトに背中押されて歩き出した…。
電話BOXかけなれたダイヤル 窓に映る悲しい物語…。


そして今日もHOTELで名前さえ知らない誰かの腕に抱かれて
ルームライト消し今夜も街は眠りについた

「少しは大人になれたかな?」紫の街で
車のクラクションだけが響く何処かに

連れて行ってよね 連れていってよね 連れて行ってよね


「何処か… 連れて行ってよね。」

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