ばくばく。弾むリズムが僕を動かすから
ココロ。たくさん込めて
貴女へ鳴らせ 僕の心臓

胸の中 赫い赫い鉄の味
「この身体、何の為にあるのかな?」
神様がもしも僕と同じなら…
苦しいのかな?不安にもなるのかな?

生きる。って何? 死ぬ。って何?
僕の頭が絡まった
それでも弾む心臓「わからないや。」

どきどき。胸に手をやりハートを創ったら
何か…伝えたくなった
僕達が生きる為の心臓

激流は強く強く脈を打つ
神様、どうか僕が届きますように

貴女が名前を呼ぶ度、僕は「僕。」を意識出来た
生きる意味、少しだけどね「…わかる。」

ばくばく。弾むリズムが
どきどき。聞こえるように

ばくばく。弾むリズムが僕を動かすから
ココロ。死ぬほど込めて
貴女へ鳴らせ 僕の心臓

「貴女へ鳴らせ、僕の心臓。」

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