ぼくの理解者は 行ってしまった
もう ずいぶんまえの 忘れそうな事さ
あとは だれも わかってはくれない
ずいぶん ずいぶん ずいぶん長い間
ひとりにされています

だれか友達を あたえて下さい
何度も 裏切られたり 失望させられたままのぼくに
そしたら ぼくの 部屋にいっしょに連れて帰る
幾晩も 幾晩も 幾晩もの間
枕を濡らしました

ぼくの心は 傷つきやすいのさ
ぼくは 裸足で 歩いて部屋に戻る
だから 早く 近くに来て下さい
いつだって いつだって 昼も夜もわからず
まぼろしに追われています


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