午後の湿った陽射が零すオレンジ色を浴びて虹色に輝く肌
誰かの本能に囁く為に腫れ上がったBerry、それよりも真っ赤なベッドの上
描く螺旋の中に閉じ込めるはだぁれ?それはきっとスポンジケーキみたいに柔らかい子猫
一人でいたいって、愛とか嫌いなんだって、それは表向きの顔

斑模様脱ぎ捨てた彼の事、誰もが気にとめようとしないでしょう
時折見せる誰かを想う眼に 私だけ気付いてた

Noble star この身が枯れるほど思い続けた恋路の果てに、届かぬ人だと知りました
嗚呼、影落とす胸に慰み、せめて今夜は蕾包むような 恋の歌を聞かせてダンダディダ♪

落ちるライト 貴方を残し 響き渡る蒼いアカペラ
時は止まり 滲む思い出 触れられぬ指

Noble star この身が枯れるほど 思い続けた恋路の果てに、届かぬ人だと知りました
嗚呼、閉じていく幕を背に、逃げ出すように帰路につき
嗚呼、瞼に焼きついた 偽装世界、銀幕の夜そこに立つ、
荒ぶる蛇 粗野な声 それでいてまた残酷なほど
繊細さ持つ恋の歌を響かせダンダディダ♪

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