雁字搦めの夜はいつもお決まり事さベッドの上 感じすぎて止まない身体弄ぶ
込み上げてくる欲情で素直に濡れた瞳を 鏡越しにいつまでも愛撫している

そこで見ている僕に問いかける
「別に君でもいいのさ 愛してくれないか?」

1人遊びで拭いきれない感情が僕を苛立たせる 取りつかれた様に激しさは増し
ていく
溜め息かき消す程に走らせるこの指先 声をあげる事で恥じらいは高ぶる

誰かに届け僕の喘ぎ声 「別に君でもいいのさ 愛してくれないか?」
もう自分だけに恋をしてるだなんて 装う事にも疲れて

慰めが欲しかった 求めていた
他に何も要らないほど
愛されてみたかった 一人だった
Not seeming love for me

裸でいるから誰か気付いて
「別に君でもいいのさ 愛してくれないか?」
もう自分だけに恋をしてるだなんて 装う事にも疲れて

慰めが欲しかった 求めていた
他に何も要らないほど
接吻て欲しかった 求めていた
舌先痺れるほど
穢されてみたかった 求めていた
火照る身体癒せるなら
愛されてみたかった 一人だった
Not seeming love for me

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